沿革

1982(昭和57)年2 月 株式会社シー・シー・デーを八王子市明神町に設立
10月 八王子市子安町に移転
オンライン色差計を受注、濡れ角測定装置を受注
1983(昭和58)年CCDアイ-1 画像入力装置を開発
レ-ザダイオ-ドFFP検査装置を受注
錠剤検査装置の開発を受注、粒度分布測定装置を受注
1984(昭和59)年錠剤検査装置を受注
RYD-1 粒度分布測定装置を開発、PRO-1 画像入力装置を開発
1985(昭和60)年CCDアイ-3 画像入力装置を開発、PRO-3 画像入力装置を開発
多チャンネル分光画像処理システムを受注
RYD-2 粒度分布測定装置を開発、MEN-1 面積計を受注
錠剤検査装置(印刷錠対応)を受注
1986(昭和61)年3 月 八王子市明神町1-25-11(現在地)に移転
赤外用画像処理装置を受注
GIB-5 高速画像表示ボードを開発、PRO-5 画像処理装置を開発
密着型画像入力装置(OEM)を受注、濃度分布測定装置(OEM)を受注
1987(昭和62)年RS-9100 スキップコントローラを開発
PRG-10 画像処理ソフト(RS-9100用)を開発
1988(昭和63)年側面キズ検査装置を受注
1989(平成元)年ビン外観検査装置の開発を受注
CCDテスタの開発を受注
1990(平成 2)年ビン外観検査装置を受注
フィルム読取装置を受注
1991(平成 3)年異物検出装置の開発を受注
レーザビームアナライザ(OEM)の開発を受注
1992(平成 4)年CCDアイ-6 一次元画像入力装置を開発
DCL-2000 外観検査装置を開発
1993(平成 5)年カラー画像入力装置を開発
マイクロ画像処理装置を開発
1994(平成 6)年TDI用画像処理ボードを受注
液晶ピッチ長測定装置を受注
1995(平成 7)年GIB-7 画像処理ボードを開発、GK-67 外観検査装置を開発
フィルム外観検査装置を受注
1996(平成 8)年CCDアイ-600 一次元画像入力装置を開発
GK-6700 外観検査装置を開発
1997(平成 9)年PRG-16 画像処理プログラム (Win95版 PRO-6用)を開発
1998(平成10)年PRG-16 画像処理プログラム (Win95/98)GIB-600対応版を開発
1999(平成11)年PRG-19 画像処理プログラム PCIバス画像入力ボード対応版を開発
2000(平成12)年PRO-7 画像処理装置を開発
GK-2000 外観検査装置を開発
2001(平成13)年CorecoImaging社製 画像入力ボードの販売を開始
TDI用画像処理ボード(PCIバス)を受注
2002(平成14)年CCDアイ-8 一次元画像入力装置を開発
2003(平成15)年カメラ複数台同期中継器 DT-Ⅰを開発
2004(平成16)年パターン印刷の外観検査装置を受注
2005(平成17)年ラインカメラによる錠剤検査装置の開発を開始
2006(平成18)年ラインカメラによる錠剤検査装置を受注